鮮明すぎるというものです。三浦しおん先生の著作を辻村深月先生が解説しているのです。絶対名作です。
さて、昭和から始まり、311くらいまで続くののはなの文字によるコミュニケーション。かわいいのと恥ずかしいのと共感と発見と、いろいろ思いすぎて。でも二人にはお互いがいてとても幸せだったのだろうな、と。それだけは間違いなく。
アフリカの国に残るはなと、日本で生き続けるのの。話は2011年で終わるけど2023年の二人はどうしているのでしょう。LINEとかで連絡とってたり?
ツー子、、、なんかかわいい