最終決戦前、という感じ。
突然のフェンシング。あれ決闘するの?ここで?と思ったけど納得のフェンシング。ホルダーになってミオリネを迎えに行くスレッタ。間違っていても、進むことを選ぶという決意。
キャリバーン、箒に乗るような移動はかっこよくて、これが魔女なのかと思わせるような。エリクトの下に辿り着くスレッタ。どういう対話をするのでしょう。エリクトとスレッタが共闘して母を止めるという展開もあり得ると思ったりするのです。
一方グエル先輩も兄弟で対峙します。来てしまったのかよという感じのラウダ。グエルがちゃんと話せばこっちは理解が得られるような気がします。分かんないけど。
大人が、責任を持つのだという姿勢。
遺伝子改良に込められた思い。
いろいろ熱いのです。