来ました。日暈の龍・頭舞い。
期待は高かったですがやはり上回る描写を見せて頂けて最高。その前の縁壱さんの姿と重なるところも最高なのよ。無惨様の首を斬りかけた剣士。熱い。炭治郎を後押しする鱗滝さん、義勇さん、宇髄さん、そして煉獄さん。命を、思いを繋げるというテーマだよなー、と思うのです。OPの柱の背中も同じ意味かなと。
玉壺のクソヤローっぷりもしっかり見せてくれてて。無一郎はピンチだけど、この後の覚醒と口喧嘩は楽しみすぎます。
恋の呼吸が美しいです。蜜璃ちゃんの刀は結構ピンク強めだったのですね。すごく高速で動くからとても切れ味鋭そうに見えます。半天狗のような広範囲攻撃を捌くのにとても向いてる感じがします。
そして玄弥!柱になるんじゃないのか不死川玄弥!は次回ですが、鬼化は思ったよりキツそうな感じです。そりゃ兄も怒るし、しのぶさんも良い顔はしないでしょう。でも玄弥が辿り着いた唯一無二の境地。玄弥がいなきゃ上弦には勝てなかった。貴重な剣士であることには間違いないのです。
蜜璃ちゃんの刀はああやって鞘に収めていたのですね。高速だったけど。毒じゃがいもw